2018/05

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01 Tuesday
Red Cell「Endings And Beginnings」

 

Progress Productionsより、2016年にリリースされたRed Cellのサード・アルバム「Endings And Beginnings」☆
Red Cellサウンドを知る者が本作を聴いたら、悲喜交々な反応を示すこと間違いなしの問題作だ。
Industrial-Rockテイストのゴリゴリのギター・リフ、アグレッシブでダンサブルなEBMサウンドと、暴力的とも言える攻撃的なボーカルが"ウリ"だったRed Cell。
デビュー・アルバム「Hybrid Society」、セカンド・アルバム「Lead Or Follow」と作品を重ねるごとに、その度合いを強めてきた。
個人的にも、デビュー・アルバム「Hybrid Society」に収録されている彼らの代表曲「Related Skin」は、今でもフェイバリット・トラックの一つだ。
しかし、サード・アルバムとなる「Endings And Beginnings」では、一転して、ポップでメロディアスな北欧系Synth-Popサウンドへ大胆なシフト・チェンジ!!!!
Depeche Modeライクな哀愁漂わせるSynth-Popサウンドあり、ピコピコ系のレトロなアナログ・シンセ感を漂わせたエレクトロ・サウンドに、Indie-Rockのギター・サウンドが絡み合うキャッチーなトラックありと、全く別のバンド・サウンドとして顕現する。
そして、ボーカル・スタイルも、かつてのバイオレンスな歌声から、爽やかで深みのある歌声でエモーショナルに表現!!!!
北欧系のSynth-PopユニットUniversal Poplabあたりに非常に似ているサウンド・メイクっぷり。
個人的には、この手のSynth-Popサウンドも大好物なので、大有りのサウンド・チェンジなのだが、リスナーの中には露骨に失望する方もいるだろう。
楽曲的にも、非常に完成度の高い作品なので、いろいろな方に聴いて欲しい作品だ。

 

試聴はこちらで。

https://redcellsweden.bandcamp.com/album/endings-and-beginnings

 

 

Red Cell「Endings And Beginnings」
★★★★☆(★・・・5点満点)

 

01. Underground Windows (3:02)(My Favourite Song!)
02. Vial Of Dreams (3:05)
03. The Ladder (4:13)
04. Past The Pale (3:17)
05. (We'll Never Have) Another Moment (4:19)
06. Taking Back The Crown (3:31)
07. Lucid (3:53)
08. The Ones (3:48)
09. Search (4:30)
10. Persistent (4:14)




01 Tuesday
Die Sektor「Lost Sektor」

 

NoiTekkより、2006年にリリースされたデビュー・アルバム「To Be Fed Upon」を引っ提げて、インダストリアル界に出現したDie Sektor。
アトランタを拠点に活動する、Scott Denman、Edwin Alter、Alan Smith、Daniel Gantによるユニット。
そのソリッドでタフなHard EBMサウンドと、攻撃性に特化したDark-Electroサウンドが共存したエレクトロ・サウンドでリスナーを魅了した作品、それが「To Be Fed Upon」だ。
そのデビュー・アルバム以前にリリースされた自主盤制作の幻のEP「Scraping The Flesh」が、新曲追加と共に復活!!!!
リスナーを圧殺せんばかりの音圧のあるキックとベースを軸に展開される、不穏にして不気味なるEBM/Dark-Electroサウンド。
01〰05までは、前ボーカリストJohn GerteisenのHarsh Voicesが耳朶を食い千切らんばかりの迫力で襲い掛かってくる。
まさに、Die Sektorの原点とも言うべきトラックに、ファンにとっては悶絶必至の作品と言えるだろう。
要チェック!!!!!

 

試聴はこちらで。

https://diesektor.bandcamp.com/album/lost-sektor

 

 

Die Sektor「Lost Sektor」
★★★★☆(★・・・5点満点)
 
01. Lust Angel (5:53)
02. Scraping Flesh (6:00)(My Favourite Song!)
03. PainKiller (5:24)
04. Your Deception (6:50)
05. Motionless (5:03)
06. Electronic Saviour (Synthetic) (5:55)
07. Alpha (5:22)
08. For Evil I Breathe (5:51)
09. All This Will Pass (5:03)
10. Collapse (5:06)
11. Otto (5:59)
12. Over (5:23)
13. Omega (6:01)

 




24 Tuesday
Xentrifuge「Desensitized Parallels」


ニューヨークを拠点に活動しているEBM/AggrotechユニットXentrifugeが通算3作目となる最新アルバム「Desensitized Parallels」をリリース★
Chris XとLisa Hellenによる男女二人組ユニット。
ハーシュでノイズに塗れたカオティックなEBM/Aggrotechサウンドを展開するXentrifuge。
本作「Desensitized Parallels」 でも、グリッチ感の強いブルータルなDark-Electronic Beatsと、不穏にして不気味なるPad音とダークなシンセ・フレーズの行進の中、抑揚のないChris Xの凶悪なDistorted Voicesが襲い掛かってくる。
"ぞわぞわ"と恐怖心を扇情するオーケストレーションやPad音が耳朶に残り、ミドル・テンポ中心のソリッド感あるEBM/Aggrotechサウンドが毒気を帯びて肌に突き刺さる。
致死的有毒音を放つXentrifuge最新アルバム「Desensitized Parallels」 。
HocicoやSuicide Commandoあたりが好きな人は、要チェック!!!!
 

試聴はこちらで。

https://xentrifuge.bandcamp.com/album/desensitized-parallels

 

 

Xentrifuge「Desensitized Parallels」
★★★★☆(★・・・5点満点)

 

01. Irra
02. A Summoning(My Favourite Song!)  
03. Machine Winter
04. Intravenous
05. Encrypted In Visions
06. Fated
07. Unknown Divine
08. N.M.E.
09. Circles Of Dust
10. Densitized Parallels

 




24 Saturday
Purple Fog Side「The Discord」

 

ロシアのElectro-Goth/DarkwaveユニットPurple Fog Sideが、最新アルバム「The Discord」をリリース★
通算8枚目となる本作。
幻想的且つ退廃的なElectro-Goth/Darkwaveワールドを展開してきたPurple Fog Sideだが、最新作「The Discord」では、様々な変化が見られる作品となっている。
美しくメランコリックな色彩が秀逸なPurple Fog Sideサウンドに、Synth-Pop/Dreampop/Etherealといったポップな色彩が加わり、音の世界観が格段に広がったこと。
そして、最大の変更点は、今までPurple Fog Sideの歌姫として君臨してきたNika Yakovleva嬢に代わり、新しいボーカリストとしてLaly Fox嬢にメンバーチェンジしたことだろう。
包容力のある透明感のあるエンジェリック・ボイスの持ち主だったNika Yakovleva嬢の存在感が抜群だっただけに、新しい歌姫を迎えたことにより、今まで築き上げてきたPurple Fog Sideという世界が瓦解するのでは危惧したのだが、最新作「The Discord」を聴く限り、全く杞憂に終わりそうだ。
Nika Yakovleva嬢と比較しても、全く遜色のない美しいエンジェリック・ボイスを披露するLaly Fox嬢。
憂いすら感じさせる美声に、格調高いミステリアスなPurple Fog Sideサウンドが絶妙に絡み合う。
ラスト・トラック「Losing My Religion」では、キャッチーでダンサブルなSynth-Pop/Discoテイストのサウンドで鮮やかに終幕を迎える。
Bel CantoやCocteau Twinsあたりが好きなリスナーは、要チェックして欲しい快作だ!!!!!
 

Pavel Zolin - keyboards, guitars
Laly Fox - vocals

 

試聴はこちらで。

https://skyqode.bandcamp.com/album/the-discord

 

 

Purple Fog Side「The Discord」
★★★★★(★・・・5点満点)

 

01. One Night (4:31)
02. Your Image Alive (5:59)(My Favourite Song!
03. Ashen Sleepwalkers (3:59)
04. When I'm Gone (6:00)
05. Moths (Feat. Requiem4FM) (3:12)
06. Nobody's (5:10)
07. My Faith (5:21)
08. The Garden Of Whispers (3:16)
09. Take Me Away (4:54)
10. Breathe In (5:41)
11. Losing My Religion (4:39)




24 Saturday
Future Lied To Us「Presence」

 

ここにスペシャル・ユニットが登場!!!!
Future-Pop/Synth-PopユニットNamNamBuluのVasi Vallis、Dark-Electroユニット[S.I.T.D.]のTom Lesczenski、Future-Pop/EBMユニットRotersandのKrischan WesenbergによるSynth-Pop/Future-PopユニットFuture Lied To Usが、待望のフル・アルバム「Presence」 をInfacted Recordingsよりリリース☆
先行シングルともなったオープニング・トラック「Born In Silence」の美しく幻想的なSynth-Popサウンドに、リスナーの心を鷲掴むこと間違いなし。
心の琴線にソフトタッチする、浸透率の高いメロディアスなメロディ・ラインが秀逸。
また、フェイバリット・トラック押しの「Drops Of Silver」では、躍動感溢れるスリリングなFuture-Pop/EBMサウンドでテンションアゲアゲだ。
パーカシッブなリズム隊と、クールなエレクトロ・サウンドが奏でるIDMテイストの「Fed By Anger」。
先行シングルとリリースされた「Falling」では、ダイナミックなリズム隊とビート感、そして、ポップでキャッチーなリード・シンセが光るダンサブルな正統派Future-Popナンバー。
そして、しっとりと聴かせるクーリッシュな哀愁系Synth-Pop/Electroトラック「Surrender And Pain」。
一転して、肉感的なビート感が暗躍するダークなEBM/Future-Pop/Synth-Popサウンドの「Suffocate」。コーラス・パートでは、転じて、解放感のあるキャッチーな歌メロで一驚喫するだろう。
メロウなSynth-Popトラック「Lost」と「Blue Light」。
アッパー感のあるアグレッシブなFuture-Popトラック「Embrance A World」。上昇系のリード・シンセの煽りを喰らって、興奮度は最高潮だ
そして、終幕を告げるに相応しいラスト・トラック「Faded Faces」。
オープニング・トラック「Born In Silence」と同様、美しい旋律が奏でる幻想的なSynth-Popサウンドと、哀愁系の歌メロによって展開される秀作。
賛辞の言葉しか浮かばない、そんな名盤の登場に拍手!!!!!

 

試聴はこちらで。

https://infactedrecordings.bandcamp.com/album/presence

 

 

Future Lied To Us「Presence」
★★★★★(★・・・5点満点)

 

01. Born In Silence 5:53 
02. Intentions And Mask 4:49 
03. Drops Of Silver 5:12(My Favourite Song!)   
04. Fed By Anger 3:36 
05. Falling 4:56 
06. Surrender And Pain 4:09 
07. Suffocate 5:25 
08. Lost 4:09 
09. Blue Light 4:18 
10. Embrance A World 5:04 
11. Faded Faces 5:25




15 Thursday
Lovelorn Dolls「Darker Ages」

 

EP's
2011 – An Intense Feeling Of Affection (Demo)
2013 - After Dark (Alfa Matrix)
2014 – The Thrill (Alfa Matrix)
2015 - Happy Valentine (Alfa Matrix)
2016 - An Intense Feeling Of Affection, re-issue (Alfa Matrix)
2017 – Lament (Alfa Matrix)

 

Albums
2013 - The House Of Wonders (Alfa Matrix)
2014 - Japanese Robot Invasion (Alfa Matrix)
2018 - Darker Ages (Alfa Matrix)

 

Ladyhell嬢とCorpus ChristiによるGothic-Rock/Gothic-SynthユニットLovelorn Dollsが、最新アルバム「Darker Ages」をAlfa Matrixよりリリース★
なんて心地良い闇と翳の世界なのだろう。
美しいダーク・エンジェリック・ボイスの持ち主Ladyhell嬢の歌声が宙空に広がり、ドラマティックなシンセ・サウンドでコーティングされた、メランコリックなGothic-Rock/Gothic-Synthサウンドが壮大でデカダンな音世界を構築する。
まるで映画でも見ているような、ミステリアスなストーリー性を感じさせる完成度の高いメモラブルな楽曲群。
ストリングスなども交えながら、展開されるキャッチーでメロディアスな音世界に耽溺する。
素晴らしいという言葉以外にみつからない。
The Birthday Massacre好きなリスナーは、垂涎の一作であることに間違いない大作だ!!!!!


Ladyhell (vocals, Arrangements, Words)
Corpus Christi (Music, Programming, Guitars, Production)

 

試聴はこちらで。

https://alfamatrix.bandcamp.com/album/darker-ages-bonus-tracks-version

 

 

Lovelorn Dolls「Darker Ages」
★★★★★(★・・・5点満点)

 

01. Darker Days(My Favourite Song!
02. Dead Sea
03. Lament
04. Shining Star
05. Happy Endings
06. Psalms
07. Love Missile
08. Maniac Girl
09. Legenda Natura
10. Another World

 

 

 




15 Thursday
Anders Manga「Perfectly Stranger」


 

オリジナル・アルバムとしては、「Infinite Gaze To The Sun」より実に8年ぶり(2015年にリリースしたサウンドトラック・アルバム「Hexed」を別にして)となる最新アルバム「Perfectly Stranger」 をリリースしたAnders Manga★
Dark Synth-Pop/Gothic-Synth/Darkwaveといったサウンド・エレメントで支配される頽廃的なる闇の世界。
Depeche Modeにも通じるメランコリックなメロディ・ラインと、Anders Mangaの渋い低音ボイスが聴く者を魅了する。
Anders Mangaの歌唱力が際立つタイトル・トラック「Perfectly Stranger」。
沈み込むようなメランコリーさを含む哀愁系のDark Synth-Popサウンドだ。
総じて、スキャリーでスプーキーな不気味さも醸し出しつつ、ダーク・ポップなメロディ・ラインが実に美味。
ダーク・サイドの魅力が詰まったAnders Manga最新アルバム「Perfectly Stranger」 。
文句なしの★5つ!!!!!

 

試聴はこちらで。

https://andersmanga.bandcamp.com/album/perfectly-stranger

 


 

Anders Manga「Perfectly Stranger」
★★★★★(★・・・5点満点)

01. Witchcraft 04:08
02. Beast Is Coming Out 03:58
03. Perfectly Stranger 04:28(My Favourite Song!)  
04. Cold Dark Eyes Of Fear 04:18
05. Sacrificial Night 04:16
06. Beyond My Wall Of Sleep 03:56
07. What's A Man To Do 04:02
08. Almost Human 04:13
09. Devil's Rain 03:37
10. The Warning 04:14




15 Thursday
HypoFixx「Symbiosis」



Carlos MarzanoとCliff CageによるEBM/Electro-IndustrialユニットHypoFixxが、最新アルバム「Symbiosis」 をリリース★
硬質感のあるソリッドなEBM/Electro-Industrialを展開するHypoFixx。
重厚感のある攻撃的なEBM/Electro-Industrialサウンドが脳髄を刺激するタイトル・トラック「Symbiosis」。
トランシーなリード・シンセがクセになるダンス・フロアウケ必至の「Electrified」がお気に入り。
Dark-Ambient/Experimental/Industrialサウンドによる不気味なインスト・トラック「Bedevil」。
ESRあたりを思わせるマシーナリーな冷徹なるEBM/Electro-Industrialサウンドがグッとくる「Alternative Facts」。
ラスト・トラック「Haunted」では、「Bedevil」に追随するかのような悪夢が訪れる。
Witch-House/Dark-Ambient/Experimental/Industrialによる死の音像。
ただひたすらに不気味。
バリエーションに富んだHypoFixx最新アルバム「Symbiosis」 。
要チェック!!!!

 

試聴はこちらで。

https://hypofixx.bandcamp.com/album/symbiosis

 


 

HypoFixx「Symbiosis」
★★★★☆(★・・・5点満点)
01. The Binding (Intro) 01:19
02. Symbiosis 05:15
03. Electrified 05:09(My Favourite Song!)   
04. Of Love And Of Hate 05:17
05. Bedevil 03:36
06. Alternative Facts 05:06
07. From Flames Rise Again 04:42
08. Red Sky With Rain 04:14
09. Haunted 04:28
10. Symbiosis (Become One Rework) 05:15
11. From Flames Rise Again (Overdose Mix) 04:24




06 Tuesday
Rabbit Junk「Rabbit Junk Will Die: Meditations on Mortality」

Rabbit Junk初のフル・アルバム「Rabbit Junk Will Die: Meditations on Mortality」をリリース★
EBM/Cyber-Punk/EDM/Synth-Pop/Industrial-Metalといったサウンド・エレメントを集約させたハイブリッドなサウンド・メイク。
ジャンクでアッパー感のあるEBM/Cyber-Punkトラック「Hunting」で幕を開ける本作。
バイオレンスで攻撃的なJPのボーカルと、エロティック且つビッチ感のあるSum Grrl(s)のボーカルが交錯する。
一転して、EDM/Industrial-Metalなテイストを感じさせるグルービー且つメロディアスなトラック「Xenon」。
前述としたボーカル・スタイルに、エモーショナルさを加味したJPのボーカル&Sum Grrl(s)のボーカルがこれまた絶妙。
Hip-Hop的なアプローチの中、アゲアゲ感のあるDubstep/Industrial-Metalなサウンドでインパクトを放つ「Shadow Horizon」。
どの曲も豪快且つアドレナリン大量分泌必至のサウンド・アジテーションで大盛り上がりのパーティー・トラックばかり。
踊り狂いたい奴は、とにかく聴け!!!!
そんな強烈な一作だ。

 

JP (words, music, producer, guitar, vocals)
Sum Grrl(s) (vocals)

 

 

 

試聴はこちらで。

https://rabbitjunk.bandcamp.com/album/rabbit-junk-will-die-meditations-on-mortality

 


 

Rabbit Junk「Rabbit Junk Will Die: Meditations on Mortality」
★★★★☆(★・・・5点満点)

 

01. Hunting (04:14)
02. Xenon (03:49)(My Favourite Song!
03. Become Hell (04:24)
04. Shadow Horizon (04:00)
05. The Art of Defiance (04:10)
06. Gravity Hero (04:07)
07. Bend the Light (05:13)
08. The Metro (04:10)




02 Friday
Nyxx「Voodoo (feat. Aesthetic Perfection) 」


Aesthetic Perfectionに繋がりで、こんなニュー・カマーを紹介したい。
Jacquelyn Dady嬢によるEBM/EDMユニットNyxx。
Aesthetic Perfectionをフィーチャリングした最新シングル「Voodoo (feat. Aesthetic Perfection) 」 をリリース★
アメリカでの音楽的評価は、“Britney Spears meets Nine Inch Nails.”とか、“A female Rob Zombie.” とか称されているようだが、サウンドを聴く限り、今回、作品に大きく関わっているDaniel GravesのAesthetic Perfectionにかなり酷似している。もしくは、Alfa Matrix所属のAyriaあたりに近いサウンド・タイプかもしれない。
エロティックな歌い回しの妖艶な歌姫Jacquelyn Dady嬢の歌声と、グルービーなEBM/EDMサウンドと、陰鬱なGothic感が加わった独特のサウンド・メイク。
本作の他にも、2016年にEP「Nightmare [EP]」、2014年にシングル「Wicked」とリリースしているが、かなり不気味で禍々しいタイトルがズラリ。
そして、是非、「Voodoo (feat. Aesthetic Perfection) 」 のPVも視聴して頂きたい。
Aesthetic PerfectionのDaniel Gravesが大々的に出演する力作となっている。
今後の動向に注視したい女性アーティストNyxxに熱視線だ!!!!

 

試聴はこちらで。

https://nyxxnyxxnyxx.bandcamp.com/album/voodoo-feat-aesthetic-perfection

 


 

Nyxx「Voodoo (feat. Aesthetic Perfection) 」
★★★★☆(★・・・5点満点)

 

01. Voodoo (feat. Aesthetic Perfection) 04:19(My Favourite Song!
02. Voodoo (Danny Armand Remix) 02:50

 




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