Industrial/EBM/Electro/Dark-Electro/Electro-Goth/Industrial-Metal/Industrial-Rock/Future-pop/Synth-Pop/Trip-Hopといった世界中のアングラ・マニアックなサウンドをご紹介する暗黒日記でございます。
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C-Lekktor「Out Of My Way」
Mexican Dark-Electro界において、Hocico,、Amdusciaらに次ぐ知名度を誇るC-Lekktor。
最新アルバム「Out Of My Way」 をDWAよりリリース★
ハードショッキングな闇音のフォースを解き放ち、研ぎ澄まされた圧倒的攻撃力を持って、進軍・蹂躙を繰り返す。
EDM系のテイストを組み入れ、フロア志向の強いDark-Electroサウンドとして展開する。
バイオレンスなMarkko BarrientosのHarsh Voicesも実に好戦的。
中盤に差し掛かると、トラジックなメロディが哀愁を誘うMid-Tempoなトラック「Fractured Dreams」が絶妙な箸休めとなっている。
そして、ダーク・トランシーなリード音が際立つDark-Electroサウンド「War」で再び、過激なる熱を帯びる。
先行シングル曲ということもあり、実に強烈なキラーチューンだ。
TBMサウンドの代表格Combichristを彷彿とさせる、リズミックなキックが印象的な兇悪エレクトロ・トラック「Tonight You Are Mine」。
Markko Barrientosのサイド・プロジェクトCircuito Cerradoのサウンドもコッチ路線だった気がする。
タイトル・トラック「Out Of My Way」も、刺激的なTBMとDark-Electroサウンドの融合サウンドは実に強烈。
最大の異色作とも言える「Mundo Adverso」では、美しい女性ボーカルを起用し、ピアノの旋律が流麗なEpic感のある壮大なバラードとして存在する。
今までのC-Lekktorサウンドの引き出しにはなかった意表を突くトラックに一驚禁じ得ない。
そして、ラスト・トラック「 Don't Mess With Me」のアゲアゲ感で、前曲「Mundo Adverso」での沈滞したムードを一気に霧散させる。
そこはかとないキャッチーなメロをコーラスパートに用い、効果的な押し引きの構成力によって展開される極上のDark-Electro作品。
それがC-Lekktor最新作「Out Of My Way」 だ!!!!
Markko Barrientos : voice, lyrics, samples, sequences
Jorge mauricio : synths, music, sequences

 

試聴はこちらで。

https://clekktor.bandcamp.com/album/out-of-my-way

 

 

C-Lekktor「Out Of My Way」
★★★★☆(★・・・5点満点)

 

01. Obertura Del Panico
02. King Of The Underworld
03. Animals
04. Rotten Flesh
05. Fractured Dreams
06. War(My Favourite Song!)
07. Tonight You Are Mine
08. Move On
09. Predator
10. Out Of My Way
11. Mundo Adverso
12. Don't Mess With Me

2017.11.13 Monday 09:31
Dark-Electro/Aggrotech comments(1)
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2019.02.26 Tuesday
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Comment
メキシコやブラジル チリなどの南米には
意外と規模の大きいEBMシーンが盛んで
驚きました






From.まどの花 2017/11/17 1:16 PM














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