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30 Thursday
Syntec「The Biginning」

 

1993年 The Total Immersion
1995年 Upper World

 

Tobias HartwigとUwe KallenbachによるSynth-Pop/EBMユニットSyntec。
90年代、And OneやDance or Dieらと共にMachinery Recordsを支えてきたアーティストだ。
1995年にリリースされた「Upper World」を最後に活動停止をしていたSyntec。
2016年、ついに21年ぶりとなるシングル「Catch My Fall」、そして、通算3作目となる最新アルバム「The Biginning」 をAlfa Matrixよりリリース☆
先行シングルとなった「Catch My Fall」では、Blind PassengerのNik Pageとのコラボレーションを実現している。
Depeche ModeやDe/Visionのような、メランコリックな風合いのDark Synth-PopとEBMサウンドを融合させた、いい意味でどこかB級感漂うエレクトロ・サウンドが特徴的だった。
最新アルバム「The Biginning」 では、モダンなエレクトロ・サウンドを軸に、Syntecらしい歌メロと、格段にキャッチーでメロディアスになった楽曲が新生Syntecサウンドとして顕現する。
リード・トラックであろう「Catch My Fall」のキラー・チューンっぷりは無論のこと、個人的にフェイバリット・トラックとして、もう一曲レコメンドするとしたら、「The End Of The World」を推したい。
ダークでユニークなシンセ・サウンドと、コーラスパートで広がるキャッチーさがクセになりそうだ。
また、「Leave Me – Love Me」のEBM系のビート感が気持ち良く、Syntecらしさがよく出た一曲だ。
活動停止前のダークな部分は少々目減りし、キャッチーな色彩で彩られたポップ感やメロディアスさがより表出したという印象が強い。
Synth-Pop/EBMファンは、是非是非、この進化したSyntecサウンドをご堪能頂きたい。

 

試聴はこちらで。

https://infactedrecordings.bandcamp.com/album/the-beginning

 


Syntec「The Biginning」
★★★★☆(★・・・5点満点)

 

01. Back To The Beginning (4:39)
02. Catch My Fall (4:38)(My Favourite Song!)
03. Devil In Heaven (3:43)
04. I Don’T Want To Lie Anymore (5:35)
05. When I Call Your Name (3:46)
06. The End Of The World (4:26)
07. Libert�・ (3:50)
08. Leave Me – Love Me (4:23)
09. She’S Gone (5:22)
10. Send Me An Angel (4:14)
11. January (5:39)




28 Tuesday
The Saint Paul「Three」

 

Marc、Paul、RobinによるGerman Synth-Pop/EBMユニットThe Saint Paulが、前作「Days Without Rain」より、約2年ぶりとなる「Three」をInfacted Recordingsよりリリース★
メランコリックなメロが印象的な哀愁系Synth-Popトラック「Exit」で幕を開ける本作。
一転して、EBMとFuture-Popとの狭間を行くアップ・テンポのダンサブルなトラック「Come with Me」。
美しいシンセ・サウンドがリスナーの耳朶を擽るメロウなトラック「I Will Stay」。
ラスト・トラックに持ってきた方がいいんじゃないかと思わせる、感動的な曲だ。
再び、肉感的なビート感が刺激的なEBMなトラック「E.On. Dna」でテンション・アップ。
硬質感のEBMなテイストをSynth-Popサウンドに組み込んだmid-tempoなトラック「Blood Donation」。
「Your Purity」では、キャッチーでポップなメロが際立った純正のSynth-Popサウンドが堪能出来るだろう。
Harshなエレクトロ・サウンドを塗したグルーピーなボディ・ビートが心地よい「Losing Control」。
「Love Is Passion」というタイトルに相応しい、どこかアダルティさを漂わせた歌声とSynth-Popサウンドが見事。
最も攻撃性を剥き出しにしたハードなEBM/Future-Popトラック「Blue Bird」。
そして、ラスト・トラック「Back」は、「I Will Stay」と並んでドラマティックなメロディが胸を打つ秀作だ。
静と動が見事に同居した快作「Three」。
要・要・要チェック!!!!

 

試聴はこちらで。

https://infactedrecordings.bandcamp.com/album/three

 

 

The Saint Paul「Three」
★★★★☆(★・・・5点満点)

 

01. Exit (4:04)
02. Come with Me (4:13)
03. I Will Stay (5:14)
04. E.On. Dna (4:34)
05. Blood Donation (4:53)
06. Your Purity (3:22)
07. Losing Control (3:55)
08. Love Is Passion (4:24)
09. Blue Bird (4:12)(My Favourite Song!)
10. Back (4:15)




14 Tuesday
Faderhead「Night Physics」

 

Sami Mark Yahya兄貴によるEBMユニットFaderheadが、最新アルバム「Night Physics」をリリース★
コンスタントに新作をリリースし続けるSami Mark Yahya兄貴。
しかも、常にハイ・クオリティな歌モノEBMサウンドを届けてくれる凄い兄貴だ!!
本作「Night Physics」でも、モダンなエレクトロ・サウンドを駆使し、メロウでダンサブルなダンス・ミュージックを展開。
ハードでタフなEBMサウンドを軸に、Future-Pop/Synth-Popライクな路線を引っ張り込みつつ、時にグルービーに酔わせ、時にその自慢のダンディな歌声でリスナーの心を鷲掴む。
ホント憎いぜ、Sami Mark Yahya兄貴!!!!
今年、2月に先行シングル的な意味合いでリリースされたオープニング・トラック「Know Your Darkness」では、メロディアス且つキャッチーなFaderhead節炸裂のキラー・チューンっぷりに敢え無く撃沈。
「All The Devils」では、アグレッシブなEBM/Synth-Popトラックで肉感的なビート感と、哀愁漂うSami Mark Yahya兄貴の歌メロが"絶"の"妙"だ!!!!
 タイトル・トラック「Night Physics」では、ゾクゾクするほどのブラック感タップリのEBM感と、コーラス・パートで広がるFuture-Pop/Synth-Popライクなポップ感が融合したウルトラ・マッスルなトラックに早くも昇天。
更にドス黒いオーラを放つHard EBMな「We'll Be Far」の野蛮なグルーヴ感は、Faderheadサウンドの裏の魅力を解き放つ。
そして、そんな緊迫感をゆっくりと解凍していく、Sami Mark Yahya兄貴お得意のメロウなElectroトラック「LH006」★
再び、Future-Pop/Synth-Pop系統の必殺のキラー・チューン「Late」で、もう完全にFaderheadの魅力にドハマり!!!!
ラスト・トラック「Last Chance To Begin」に、リスナー諸君は、皆、希望の光を感じ、そして、視るだろう。
これにて、大団円!!!!!

 

試聴はこちらで。

https://faderhead.bandcamp.com/album/night-physics

 

 

Faderhead「Night Physics」

★★★★★(★・・・5点満点)

 

01. Know Your Darkness (4:35)(My Favourite Song!)  
02. Noise. Voices. Noise. Silence. (4:24)
03. This Is Your World (5:01)
04. Them Skinny Witches (4:54)
05. All The Devils (4:26)
06. Night Physics (4:44)
07. Night Away (3:43)
08. We'll Be Far (4:08)
09. LH006 (6:21)
10. Demons Go (4:50)
11. Late (4:12)
12. Nothing Changes (6:24)
13. Last Chance To Begin (4:31)




08 Wednesday
Inertia「Dream Machine」

 

1992年Killing Jokeのキーボード・プレーヤーとして活動していたReza UdhinによるユニットInertia。
キャリア的には、20年以上継続して活動している人気Actだ。
デビュー当時は、Old School EBM然としたエレクトロ・サウンドを展開していた彼らだが、時の流れと共に、その作風は変遷し、最新作「Dream Machine」で魅せるInertiaサウンドは、まさにDepeche Mode然としたメランコリックなSynth-Popサウンドに帰結している。
ポップな色彩ではなく、鬱としたダーク・メロディが支配するエレクトロ・サウンドに、純粋に感動。
タイトル・トラック「Dream Machine」、先行シングル・トラック「Only Law」 の2曲で、2017年のベスト・アルバム入り確実と確信した。
しかも、キチッとIndustrial/EBM路線の部分も随所に散りばめ、展開もドラマティックだ。
荘厳で壮大なオーケストレーションで始まる「Starlight」も、まるで映画のサウンド・トラックのようで美しく感動的だ。
口笛のような音のメロディと、女性コーラスとの絡みがクセになるエモーショナルなトラック「Games Without Frontiers」。
何とも素晴らしい楽曲の数々。
聴けば聴くほどクセになる、そんな味わい深い作品だ。

 

試聴はこちらで。

https://inertia1.bandcamp.com/album/dream-machine

 


Inertia「Dream Machine」
★★★★★(★・・・5点満点)

 

01. Dream Machine
02. Only Law(My Favourite Song!)
03. Thorns
04. Starlight
05. The Chill
06. Beyond Concrete
07. Afloat Above Abide
08. Games Without Frontiers
09. Pray
10. Solitudal




31 Tuesday
Grendel「Age of the Disposable Body」

JD TuckerによるDark-Electro界の旗手Grendelが、超待望の最新アルバム「Age of the Disposable Body」 をInfacted Recordingsよりリリース★
常に先鋭的でモダンなエレクトロ・サウンドでDark-Electro界を牽引してきたGrendel。
前作「Timewave Zero」で、若干、サウンド面でのシフト・チェンジを匂わせる作風が、最新作「Age of the Disposable Body」 にて、実像として浮かび上がってくる。
サウンド的には、かつてのダーク・トランシーなリード・シンセをビシビシ迸る攻撃的なDark-Electroサウンドというよりは、リズミックなリズム隊が際立つEBMテイストのサウンド・トラックが目立ち、加えて、キャッチーでメロディアスさが際立つ。
JD Tuckerのボーカルも、バイオレンスなDistorted Voicesスタイルではなく、エモーショナルなClean Voicesで勝負!!!
ここまでの内容で、かつてのGrendel像を期待するファンならば、賛否両論が起きそうだが、その完成度の高さ故に、個人的には、激プッシュしたい作品である。
The.Invalidをフィーチャリングした「Far Away」は、もう完全にFuture-Pop/Synth-Popサウンドとして成立し、これがまたカッコイイ。
また、「AOTDB」の郷愁感を誘うメランコリックなメロディも秀逸。
モダンなエレクトロ・サウンドで完全武装した「Dead Inside」では、完全にOld School EBM然とした肉感的なボディ・ビートが血湧き肉踊らんばかりに心地良い。
ラストを飾るインスト・ナンバー「Zero Hour」の幻想的な美しいサウンドに感動すら禁じ得ない。
新生Grendelが放つ衝撃作「Age of the Disposable Body」 ★
X-Marks The PedwalkやEvils Toyなど、Dark-Electro路線から脱却し、より洗練されたキャッチーでポップな方向性へ進み、大成功を収めた先人たちを思い起こさせる。
是非、先入観なしに一つの作品として聴いて欲しい作品だ。
2017年ベスト・アルバム決定の傑作とも言っておこう。
JD Tucker - Vocals, synths, programming, sampling

 

試聴はこちらで。

https://infactedrecordings.bandcamp.com/album/age-of-the-disposable-body-regular

 

 

Grendel「Age of the Disposable Body」
★★★★★(★・・・5点満点)

 

01. Magnum Opus (intro)
02. Severed Nations(My Favourite Song!
03. Hex It
04. Fall Like Rome
05. Flux
06. Far Away (feat. The.Invalid)
07. AOTDB
08. Scorn
09. Dead Inside
10. Zero Hour




31 Tuesday
Alkemic Generator「Distorted Ways Of Love」

Italian EBMユニットAlkemic Generatorが、待望の最新作「Distorted Ways Of Love」 をリリース★
実力派ボーカリストSanja Aveic嬢の圧巻とも言えるオペラティックなボーカルを前面に押し出し、EBMサウンドを軸に、Synth-Popテイストのメロの良さが際立つサウンドに好感度ビンビンだ。
ギター・サウンドをアクセントに使い、Industrial-Rockなエレメントを随所に散りばめ、ライブ感を感じさせるサウンド・メイクだ。
全体的にエレクトロ・サウンドによるサウンド・ストラクチャーだが、ギター・サウンドや生音に近いドラム隊の音を聴く限り、ダイナミックなバンド感を感じずにはいられない。
これは、要チェックの一作だ!!!

 

Sanja Aveic - Vocals & songwriter
Kinky - Guitars & programming
Leo C. - Keyboards & programming

 

試聴はこちらで。

https://alkemicgenerator1.bandcamp.com/releases

 

 

Alkemic Generator「Distorted Ways Of Love」
★★★★☆(★・・・5点満点)

 

01.  Distorted Ways of Love  (4:19)
02.  Angel of Snow  (5:03) (My Favourite Song!
03.  Beyond Life  (4:44)
04.  Stay with Me  (5:00)
05.  Ascension of a Sinner  (4:50)
06.  Indispensable  (4:37)
07.  Nothing to Deny  (4:18)
08.  Not Allowed  (4:27)
09.  Indipendence  (5:25)
10.  True Sight  (5:00)




05 Tuesday
Absurd Minds「Tempus Fugit」

 

20年以上のキャリアを持つ中堅EBM/Synth-PopユニットAbsurd Mindsが、久方ぶりとなる待望の最新アルバム「Tempus Fugit」をScannerよりリリース★
デビュー当時から、正統派EBMサウンドを展開してきたAbsurd Mindsだが、作品を重ねるごとに、よりメロディアスに、よりドラマティックに作風をマイナーチェンジさせてきた。
そして、7年ぶりとなる最新作「Tempus Fugit」では、その集大成とも言える捨て曲一切なしの珠玉のEBM/Synth-Popサウンドが展開される。
ミドル・テンポ中心の、まさに"聴かせる"Electroワールドが実に心地よく、Stefan Großmannのダンディな低音ボイスも魅力的。
反面、Industrialテイストのマシーナリーさや無機質感が漂う音遣いも憎たらしいぐらいに絶妙なスパイスとなっている。
「Guardian」では、美しいピアノの旋律と、荘厳なオーケストレーションによって展開され、Absurd Mindsサウンドの新境地を聴くことが出来る。
また、心躍るメロディとポップ感が素敵な「Design Or Coincidence」も聴き逃すな!!
要・要・要チェックのレコメンド盤!!!!

 

Stefan Großmann - Voice, Songwriting, Arranging
Tilo Ladwig - Mixing, Mastering, Keys, Arranging 
Timo Fischer - Percussions, Arranging 
Nick - B-Vocals, Songwriting, Keys

 

試聴はこちらで。

https://absurdminds.bandcamp.com/album/tempus-fugit

 


Absurd Minds「Tempus Fugit」
★★★★★(★・・・5点満点)

 

01. Time Travel  04:10   
02. Farewell  05:37(My Favourite Song!)   
03. Kreuzfeuer  04:52  
04. Now We Hear The Call  04:44  
05. One World  05:07  
06. For Those Who Love  04:57  
07. Last Walk  04:13  
08. Threnody  04:33  
09. Guardian  04:28  
10. Design Or Coincidence  04:36  
11. Hourglass  04:49  
12. Zero Point  04:58




06 Friday
nTTx「Objective」



トロントを拠点に活動するGord ClementによるEBM/Synth-PopユニットnTTxが、最新EP「Objective」をWTII Recordsよりリリース★
EBMユニットAtomzeroのボーカリストでもあるGord Clementによるサイド・プロジェクトであるnTTx。
EBMライクなベース・ラインとリズム隊は実にグルービーさを際立たせ、歌メロを含めたメロディ・ラインはSynth-Pop系の流れを汲む。
Spetsnazあたりを髣髴とさせるOld School EBM直結のこの肉感的ビート感が実に心地良い。
蛮性に目覚めそうだ。
是非、ご一聴していただきたいニュー・カマーの登場だ!!!!

試聴はこちらで。
http://wtiirecords.bandcamp.com/album/objective



nTTx「Objective」
★★★★☆(★・・・5点満点)

01. Falls Beautiful
02. cRave
03. Bastion(My Favourite Song!)
04. We Kissed
05. Falls Beautiful (Stars Crusaders RMX)
06. cRave (Caustic Teknotronikon Mix)
07. Bastion (Kiss IS Kill Remix)
 




01 Friday
Lights of Euphoria「Traumatized」



Infacted RecordingsのオーナーTorben Schmidtと、ボーカル担当のJimmy MachonによるEBM/Synth-PopユニットLights of Euphoriaが、最新アルバム「Traumatized」をリリース★
硬質感のある重厚でグルービーなエレクトリック・ボディ・ミュージックと、メロディアスでメランコリックな美メロがコンバインした渾身の一作。
新曲の他、過去の名曲を2016年バージョンに再構築したトラックも収録されており、オリジナル・バージョンと比較すると、その劇的なメタモルフォーゼぶりに一驚を喫することだろう。
1997年リリースのアルバム「Fahrenheit」からは「Under my Spell」、2003年リリースのアルバム「Krieg Gegen Die Maschinen」からは、Future-Pop色を前面に押し出した名曲「True Life」、2012年リリースのEP「Schwarze Sonne」からは、タイトル・トラック「Schwarze Sonne」とカップリング・トラック「The Saint」の2曲。
さらに、Depeche Modeの名曲「Stripped」のカバートラックも収録。
ハードでタフなエレクトロ・サウンドと、エモーショナルなJimmy Machonの歌声が奏でる極上のEBM/Synth-Popサウンドがここに登場!!!!
激しくレコメンドしたい作品だ!!!!

試聴はこちらで。
http://infactedrecordings.bandcamp.com/album/traumatized



Lights of Euphoria「Traumatized」
★★★★★(★・・・5点満点)


01. Hallo Hallo(My Favourite Song!)
02. Waiting
03. Book of Lies
04. Blood on the Floor
05. Schwarze Sonne
06. The Saint
07. Questions
08. Erase & Rewind
09. Under my Spell
10. Emptyness
11. True Life (Resurrection)
12. Schwarze Sonne (Ani Nutz rmx)
13. Stripped (feat. Soman)




07 Monday
Faderhead「FH​-​X」



Sami Mark Yahya兄貴によるEBM/Synth-PopユニットFaderheadが待望の最新アルバム「FH​-​X」をリリース★
メロウ且つ肉感的なグルーヴ感を巧みに演出し、非凡な歌唱力でアッパー感のあるトラックから、しっとりと聴かせるバラードまで歌いこなすマルチ・アーティストだ。
オープニング・トラック「Generation Black」では、FaderheadらしいハードでタイトなEBMサウンドでリスナーを強引な手綱でFaderheadワールドへと引き摺り込み、「The Silence Around Me」のような哀愁漂うメロディアスなSynth-Popサウンドとエモーショナルな歌声で心を濡らす。
素晴らしい!!!!
「Home Of The Creeps」あたりも、アグレッシブなクラブ・サウンドによる攻撃的なダンス・ミュージックで激しくリスナーを揺さぶる。
そして、極めつけはラスト・トラック「The Future’s Not the Past」で見せ付けるバイオレンスな一面。
今までのFaderhead作品には見られなかった構成・演出だ。
是非、ご堪能したい珠玉の一作だ!!!!

試聴はこちらで。
http://faderhead.bandcamp.com/album/fh-x



Faderhead 「FH​-​X」
★★★★★(★・・・5点満点)

01. Generation Black (03:44)(My Favourite Song!)
02. Electrosexual (03:47)
03. The Silence Around Me (04:41)
04. Escape Gravity (04:41)
05. Hate With A Smile (03:55)
06. No Gods, No Flags, No Bullshit (04:40)
07. This Nothing (03:41)
08. Bootydrive (On) (04:26)
09. Like A Rocket (03:21)
10. Home Of The Creeps (04:24)
11. The Future’s Not the Past (05:11)




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